【大磯便り】

第2回 2008528

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  お元気ですか!ご無沙汰いたしましたが、私も元気でやっております。
現在、全国になんと150名ほどの通信指導の作詞の弟子たちがおり(18才から83才まで)

日夜送られてくる詞やお手紙に、ふうふういいながら返事を送っています。

なんせ私は、日本脚本家聯盟と日本作詩家協会が共催している作詞教室の主任講師を

34年も努めているのですよ!"能登はいらんかえ"の作詩者(亡くなりました)も教えていました。

  さて、みんな良く頑張っていますね。特に山本さん・・ご苦労さんです。体こわさないように。

この際、みんなに認識しておいてほしいことがあります。それは、金沢浪漫紀行が、なぜ多くの人に共感されサポートされてきたか・・ということです。皆さんが"金沢浪漫紀行団"という名で活動する限り必ず、十数年の金沢浪漫紀行の活動を知っていて、そのイメージを持って来場する人たちがいるのは間違いありません。その人たちの期待を裏切らないように・・というのが私の願いです。

 では、その期待とはどんなことか?

その期待(1)は、質の高いコンサートであること。(2)快適に運営・接客されていて、人の温かみを感じる、コンサートであること。・・この二つが十数年の活動を支えた本当の力です。

(1)の質の高いコンサートは、今回を含めて、皆さんの力では無理です。何が質が高いのか?ということが分かり、そういうアーチストを当方の条件で説得し、コンサートを実現する・・ということは、かなりのプロでもそうそう出来ることではありませんから。では゛皆さんはどうすれば良いのか・・。答えは一つ・・。

(2)に専心することです。それが出来て、成功して、金沢浪漫紀行の名を高め、多くの人の共感を得たのはまさに皆さんの力だったのですよ! 皆さんがやったのです。出来たのです。自信を持ってその線で頑張って下さい。

 勿論以前よりもしんどいでしょうし、難儀なことも多いでしょう。市側のパワー分が欠落しているのですから。ではどうするか・・これも答えは一つ・・その道の本当のプロになって下さい。

実は、本当のプロは,口にこそ出しませんが、"苦"を楽しみ、"難"を、自分を育てる糧と自認しているのです。ぶつぶつ言いながらも、時にはそれを楽しんでいるのです。大きな達成感を楽しみに。ただし、体を壊さないように本当に気を使います。バテたら"アホ・・"で終わり。認識1円安・・でチョン。モメない。体の本当のことは、本人しか判らないのです。だからプロは゛他の人の体調なんて気を使いません。動けるか、動けないか・・のどちらかの認識だけ。さっと分類して先へ行ってしまいます。だからこそ頼りになる。

 皆さん!プロになりましょう。一歩づつ一歩づつ・・。人生怖いものなし! 成功を祈ります。

金沢へ行って、みんなとワイワイやれる日だけを楽しみにしているジジイ、海野洋司。

 

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